忘れた頃に更新
2年間で3度も車に轢かれた呪われてる俺です。今回は怪我が長引きそうでほぼニート生活中
最近はBO4でこういう感じに遊んだり。
Blackoutで即死しまくったり人がいるようなら9島をしたりしています
IoNは
死にかけ寸前ですが。先日のアップデートでかなり色々な所が変わっており
内容的にはかなりの良アプデだと感じました。ストイックさはそのままに面白い試みが見れる
F2Pまでの間はほとんどプレーヤーがいない状態で。BO4(Blackout)の出現で完全に死滅したと言えるほどでしたが(
50人ロワイヤルなのに最高接続数が40人を切っていたそれでも最適化は進めていたようで随分軽くなってました(以前は激重だった)
根性ある開発だ…人がいない事が非常に悔やまれる。
もう早期アクセスというなのβテストにしてしばらくF2Pにしろ個人的な好みとしてはFPSのバトロワ物としてはトップの面白さです。プレーヤーの確保が急務
WW3も早めのアップデートで最適化したりTDMの実装で手早くプレイ出来るようにしたりと頑張ってますが。如何せん
あらゆるアニメーションが安っぽすぎる無料ゲーといい勝負と言えるくらいで。サウンドも大人しすぎて爽快感に欠く
どちらも新進気鋭のタイトルで、ユーザーと作り上げていく駆け出しのブランドです
CoD or BFとかいう現状打破の為にも何とか頑張って欲しい。
いやマジで久々の更新で誰が見てるか解りませんがデバイスの話をしていく。長い
・ディスプレイ最初にディスプレイですが
現在使用しているのは当時4万以下で入手可能な240Hzディスプレイとして注目株だった(であろう)
AG251FZ使用しているGPUは思いっきりGeforceなのでシンク機能は使えませんがそもそも別にいらんし
総じて優秀で何より安い。当時購入時は何と
35000円程度でしたどれくらい安いのかっていうと
240Hzディスプレイでは高嶺の花子さんである
PG258Qの半額以下です。XL2546と比較しても3~4割引きくらい安い
というか
その辺の144Hz物より安かったんです。
買うやろこんなん…安すぎやん…今は
安値でも5万ほどするようです。この価格だと
正直XL2546の方が良いです。DyAc目当て
しかし当時メインで遊んでいたゲームはTitanfall2。
このゲームは上限144FPSです。240Hz未対応そうでなくとも昨今のゲームで上限が無制限だったりしたところで
Avg.240FPSの実現がそもそも困難だったりしますねなのでレビューでも度々
常時240FPS出せないなら無意味であると語られていたりします
結論から言うと
無意味ではないと考えます。
科学的根拠とかでなく感覚的な結論ですが自分がディスプレイ選びで最も気にしていたのは残像感の有無です(なのでDyAcが気になります
理由は144Hzディスプレイで144FPS張り付きでも240FPS張り付きでも全画面表示でプレイしていると個人的には
耐え難い残像感があってまともにプレイできませんでした長らく1366*768
(ノンスケール)なんていう小さな画面で遊んでいたのも「FPSを稼ぐため」以上に「残像感を低減するため」でした
画面が
小さければ小さいほど残像感は減り。滑らかな表示を楽しめました720pは流石に小さすぎます。75Hzディスプレイ時代の解像度感に合わせた結果が1366*768だったわけですが
240Hzにした途端これは解消されました。
全画面でも大した残像感はありません。これは凄い
インゲームが144FPSだろうが60FPSだろうが
ディスプレイ表示自体に残像感がない。個人的にはこれだけで十二分の価値があります
現環境下だと120~100FPSを下回ってくるとカクついているように見えますので低FPSでも良いわけではないです。平均で120前後以上はあったほうが良いです
フルスペックを味わうにはAvg.240FPSを実現出来るのがベストなのは当然
でも144FPS上限でも十二分に意義があります。
自分の目では明確な違いを感じれました60→120には劣りますが
75Hzから120Hzに変更した時と同じくらいの衝撃でしたこの差異を感じれないと言ってる人は
よほど目が悪いか不感症か何かです。
ありえないなので今購入するなら
240Hzディスプレイ以外考えられませんね
・キーボード個人的には赤軸がお好みです。黒→茶→オレンジ(Razer)→メンブレン→赤の順で使ってきました
メンブレンはねっとりしてます。黒は
重すぎてしんどい。茶は結構良かったです。スタンダードな感じ。
オレンジはゴミ糞。青は試遊しただけですが
うるさすぎます現在は入手困難っぽいですがApexM500を使用してます。軸は赤。日本語配列で日本語の印字はなく、かなキーや無変換キーが排除され、英語配列と同等の長いスペースキーを持つのが特徴
M400はQX1キーですが。内容はkailh白軸らしく、Cherry赤軸とほぼ同じで安い。廉価版と考えて良さそう
SSの名作6Gv2の明確な後継機と考えられる物で。余計なアクセサリは皆無のシンプルな作りは好みどストライク。壊れるまで使うと思います
オレンジキーが糞と言いましたが。
軽すぎてミスタッチが凄い増えた事と1
週間で壊れて修理に出した事等から糞扱いしています。ちなみに
WキーとTABキーがチャタリングを起こしていて当該キーが赤軸になって帰ってきました。そっと友人にあげました・マウス唯一神Ikari Opticalを崇めよこれは本当に人それぞれなところなので
他人のレビューはあまり役に立ちませんいやぁ流石に
スタンダードになるくらいの名作なら間違いないんじゃない?と思うじゃん
自分にとって
名作とされてるDeathAdderは使用5時間程度で半値で売っぱらったゴミでしたつまり
他人のレビューはあまり役に立たないのです。自分に合うかどうかは自分にしか解らない
Ikariを神マウスのように語ってますが
あれはあれで尖りすぎてるのでかなり人を選ぶし初期ロットの不具合も多く、当たり外れが存在していた点は
擁護不能です今から見れば
あそこまで機能を最小限に留めておきながら9000円以上の価格を設定していたのも馬鹿げてます。多機能でセンサー性能も高い物が5000円前後でいくらでも手に入る現状から考えるとありえんですね
試遊可能。或いは見本が展示されている店が近場にあるなら色々試して自分にとって最高のマウスは探すべきです
そういう店がない場合はしょうがないので
通販博打を繰り返すしかない。他人のレビューをアテにするのはこの場合です
不具合報告に関してだけは発売直後に購入した人柱マン達は役立ちます。
修正ファームウェア出るまで買わんでええやんマウス遍歴を書き出してみます。2回以上登場するのは結局戻したりしてるだけです
初代は何か解らんLogiのキーボードとセットのやつ
G5T→G9→
Cyborgの名前も覚えてない訳わからん変形機能付マウス→G9→G5T
→DeathAdderBlack→IkariLaser→IkariOptical→sensei→Imperator2012
→IkariOP→Rival→NAOS7000→G402→IkariOP→G403WL→Rival310
→IkariOP→G403WL→Rival600→IkariOP or Rival600
はいこんな流れです多分。抜けあるかもですが抜けるほど記憶にないのとかどうでもよい
自分の場合とにかく
左右対称マウスは満足に扱えない物であるため。右手用エルゴノミクスデザインに拘ってます、が
基本的に
IE3.0クローン系ばかりでIkari以外でオリジナル感ある形状というとNaosとG402くらいです
現在はRival600を使っています。いや
いましたサイド3ボタンは非常に扱いやすく。
最近のゲームは操作系統が増えてきていてこのたった1ボタンがあるかないかで快適度が違います。使わない人もいるそうです。
解り合えねぇなぁ故にずっと使い続ける予定だったくらいに気に入ってもいたのですが
クリックが深い。そしてちょっと重め310と同じかと言うと
あれより深め。お前…何でだよお前!!それ以外に正直このマウスに不満はありません。
LoD設定の不具合も修正済みで。驚くほど低く設定出来るし、深度センサーとやらが優秀なのか。マウスの持ち上げ着地動作で
他と比べてもはっきり解るくらいカーソルブレがないこの辺はLoDが長く。持ち上げ中も反応しちゃうIkariとは
雲泥の差Gシリーズと比べても
この点の安定感だけは段違いと思えます。あんま持ち上げての切り返しをしない人には関係ない部分ではありますが
ケーブルはビニールタイプですが下手な布巻きより柔らかく。ワイヤレスかと思うほどの存在感のなさは310と同じ
Rival600を選ぶか否かは恐らく
ほぼほぼクリック感が是か非かだけに絞られると思う個人的にはそれくらい良いマウスで。まともな対抗馬をあげるのも難しい
クリック感と反応の速さのみを対抗とするならやはり優れているGシリーズが対抗になる
そもそもRival600のクリック感を深め重めと感じるのは
Gシリーズが浅く軽く速いからだどうしたって比べてしまうそれでもこいつはオンリーワンになれるだけの物ではあると思うので。ワイヤレスモデルも登場したしこれから買う人は参考にどうぞ
では何で使って ました なのか
IkariOPに戻したからやこの
オンリーワンすぎる形状と
圧倒的に軽く速いクリック感には…
勝てない…Naosは?というとも
う売りました。手元にないですNaosはIkariと似て非なるもので。Ikari難民救済に
なりそうでなりませんIkari(主にレーザー)の弱点であるホールドし辛い点を克服した形状ですが
Ikari Laserを凌ぐ
サラッサラの表面加工はこのホールドしやすいはずの形状を無意味にしてますクリック感も軽い方ではなく。結局Ikariに戻っちゃう感満載の
なんちゃって後継機Ikariはそもそも
ホールドするマウスではなく「手を乗せるだけ」のマウスですOpticalの表面加工はこれに適していて。乗っけてるだけでほぼ力をいれずにマウスを持ち上げれます。生命線あたりの凸凹と薬指の収まりで勝手にホールドされてる感じです。
半端ないLaserは
サラサラしてるのでちょっと無理です。親指でホールドしてやる必要があります
手を乗せるだけで操作可能なので
余分な力をいれずに済みます。力を抜いてプレイするのが重要
ボタン数足りない問題は
フットスイッチを導入する事で解決しました。THE 力技IkariOPは
直線補正が入っています。が、随分ナチュラルに入っているようで解りづらい
昨今のマウスの補正調整機能で再現しようとしても上手く出来ません。
とりあえずRivalで再現は無理1つでもメモリを上げると露骨な補正になるんですよね
センサー性能は決して高い物ではなく。
ADNS-A3060という
化石みたいなセンサーを積んでいますCPIは400、800、補正で倍加した1600の3種(実質400と800の2種)のみ
スキャンレートは6500FPS。最大認識速度はたった
40IPSで最大加速度も
15Gしかない
LoDはカタログ上3.5mmだが
実際は5mmくらいまで認識してしまう。ボタン数も最低限の5つしかなく、ポーリングレートは1000Hz固定という内容
Rival600と比べた場合FPSは不明だが100~12000CPI(100刻み)で認識速度350+IPSで加速度50G。ポーリングレートは125/250/500/1000Hzと好きに選べるようになっている
Ikariに戻ってばっかって事は
これらはオーバースペックで必要ないのかというとそうでもない感
IkariからG402や403WL、Rival310,600に変えた場合
明らかにドラッグ精度に差を感じるのだ600はLoDの低さ。切り返し動作時のブレの無さから無類の安定感もあって結構な差を感じる
それでも。それでもだ
必要最低限ではあるという点。
クリック反応が異様に速く、クリック自体も軽い点ちなみにIkariは左クリックは軽くカチっとした感触で
右は何かねっとりしていて若干深め何よりやっぱり形状だ。自分に合った形状なのか否か?もうこれが
80~90%は割合として持っていくセンサー性能がどれだけ向上しても
操作感にそこまで劇的な変化はない。ないわけではないが
劇的ではないだが形状がしっくりきた時は
劇的な違いを感じる。これに関しても意見が分かれる点ではあるが
自分の場合は形状がほぼ全てだ。Rival600も気に入っているのでサブとして使う事にする
だがIkariが
本当にぶっ壊れるまではもうIkariメインで良いかなぁと。いい加減思うのであった
ちなみにサイドボタン手前2回。ホイールノッチ1回。右クリック1回。それぞれ故障して、修理している
ノッチに関しては折れていたのでIkari Laserのホイールと付け替えて自分で修理した。サイドと右クリックは修理屋に出した
どうも最後は挿しても認識しなくなるとかいう感じになるらしいので。それまで使っていこうと思う
・ヘッドホンいい音出すヘッドホンとアンプあればええんちゃうの普段使いとゲームも!となると
オーディオヘッドホンで良いと思う。自分は長らくそうだった
ヘッドセットで。となると試したヘッドセットが少ないのでアレだが
ASUSのFusion500は割とオススメで。中々いい音を出す。
ハイレゾ対応でUSB接続でカードいらずイヤーカップ側面のスイッチで簡単にバーチャル7.1サラウンドを使える。ステレオままで十分なのだが、このバーチャルサラウンドも結構良い感じで。既存の物より定位感がくっきりしている印象だ。ちなみに
ハイレゾのまま使えるイコライザやブースト関連はなく。
ヘッドセット単体で完結するタイプ一応公式サイトのソフト(Armoury II)を使えるのでイコライザ弄りたい場合は併用するといい
ただArmoury II上のバーチャルサラウンド機能はヘッドホンのバーチャルサラウンドと別物で、
同時にオンが出来てしまう(当たり前だが定位グチャグチャ更に
Armoury IIのサラウンドよりヘッドホンに内蔵されているサラウンドの方が優れているのでイコライザ以外を利用する事は恐らくないだろう
オーディオヘッドホンの場合。
ゲームによっては良い定位感を得られない事もある(PUBGは典型
リアルサラウンドのヘッドセットはまだ試したことがないので比べられないが
ハイレゾに意味はあるのかというとこれはあると考える
きらびやかに伸びるようになる高音は今まで気付かなかった部分を聞かせてくれるようになる
ゲームでも役立つし、何より音質が上がった感覚は良いもので。質の良いサウンドは
単純にモチベーションに繋がるのでオススメだ
元がゴミ音源なら意味なしというパターンもあるが
例えばUA-M10の1bit変換を使っていればどんな音源でも恩恵を受けれる。ゲームも例外なくだ
今まで使ったヘッドセットというとDR-GA500とPC350あたりだろうか
PC350は
巷で絶賛されるような物ではなかったという感想でDR-GA500は
とても素晴らしい物だこれまた
後継機が出ることなく絶えたパターンだが。今でもいつでも使える状態にある。
こいつの定位感は他とは一線を画する物だったのは間違いないので絶えたのは残念だ
Ikariといい俺こういうのばっかだな…
俺がオンリーワンだと思ったやつは後継機出ない説長くなりすぎたしこの辺で終わる。see ya
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